ゴジラ誕生の地

東宝映画「ゴジラ」の第一作は1954年に発表されました。

怪獣ゴジラが最初に出現したのが石鏡町(ゴジラが出現するシーンのロケ地)映画の中では、大戸島という架空の地名でした。

多くの町民がエキストラとして出演しました。

町の真中にある坂は、振り返ると雄大な海が見え「ゴジラ出現」とあわせて地元の人々の自慢の坂になっています。

石鏡にいらしたら是非この坂より海をご覧になってください。

ひょっとすると海から「ゴジラ」があなたを見てるかも?

漁から戻ってきた船。このシーンの後、古老がゴジラの言い伝えを口にする。

スチールマンが撮影した石鏡村の小学生の写真

ゴジラの怒りを鎮めるため、村の境内で行われる神楽のカット。衣装は石鏡にあったものといわれている。

ゴジラ(昭和29年度版)

1954年度作品


 原水爆実験の影響で、大戸島

伝説の怪獣ゴジラが復活し、東京に

上陸。帝都は蹂躪され廃墟と化した。

ゴジラ抹殺の手段はあるのか…。
 戦後の日本映画界に、特撮怪獣映画というジャンルを築いた、記念すべきゴジラ映画第一作。核の恐怖を描いた、本多猪四郎の真摯な本編ドラマと、円谷英二のリアリズム溢れる特撮演出は、絶妙のコンビネーションを見せ、ゴジラの名を一躍世界に轟かせた。本作を越える作品は無いと言われる、東宝特撮映画の不滅の金字塔。

●監督:本多猪四郎

●特殊技術:円谷英二
●出演:宝田明/河内桃子/平田昭彦/志村喬

*写真提供 東宝

石鏡町には当時の写真がまったく残っていない為、東宝蒲lに、提供頂いたものを掲載しています。

ゴジラが最初に姿を現した山。

この稜線にゴジラが合成された

海辺にテントを張るシーン。映画ではカットされた。