石鏡八幡際 1月11日

トウニン3人が紺の着物に角帯、赤ネルの鉢巻姿で集まり的張を行う。藁を燃やし灰をつくりフノリを混ぜて作った墨(現在は墨汁)で2重に1つ星の的を描き、村の御堂の広場から谷を越えた丘に立て、1年の大量満足を願って矢を射る弓引き神事。

的に掛けられた掛けの魚(ボラ1対)が、昔あったボラ網の大量を願った祭であったことを物語っています。

なにしろ村中がわきかえる石鏡最大の行事で、この神事がすむまで石鏡の正月は終わらないのです。

 

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